地デジの基礎知識
地デジは、2002年12月頃より東京、大阪の一部の地域で放送を開始しました。最近ではほぼ全ての県庁所在地や都市部には地デジの放送が開始になりました。
いまさら恥ずかしくて聞けない地デジの用語の解説です。
地デジの基礎用語 「地デジ」
地デジは、地上波デジタルテレビ放送(ちじょうはデジタルテレビほうそう)の略語です。略語には、地デジ放送、地上波デジタル放送などがあります。「地デジ」は、公式な読み方は「ちデジ」です。
地デジの基礎用語 「コピーワンス」
地デジの放送を録画するにはいくつかの制約が設けられています。著作権などの規制があり、地デジにはコピー制御信号が付けられ1回しか録画できません。このことを「コピーワンス」といいます。
地デジの基礎用語 「ダビング10(ダビングテン)」
地デジの放送を録画する「コピーワンス」では、記憶媒体が故障して録画された映像を見ることができないなどのトラブルがあり、録画回数を増やして欲しいとの要望が多数あり、再度審議の結果、コピー9回さらにムーブ1回の合計10回まで可能なダビング10(ダビングテン)が決められた。ダビング10は、家族3人が3通りの機器で録画するのを想定して決められました。
地デジの基礎用語 「電波の有効利用」
現在の地上アナログ放送では1〜62ch、地上デジではUHF帯の13〜52chの電波を使用します。したがって、アナログ放送終了後は、1〜12chと53〜62chは、テレビ放送以外に電波を使用することが可能となります。テレビ放送をデジタル化することによって、これまで使っていた電波の約3分の1が、新たな用途に電波が有効利用されることになります。
地デジの基礎用語 「データ放送」
地デジ特徴のひとつにデータ放送があります。データ放送は、ニュース、気象情報、交通情報など、暮らしに役立つ情報や地域に密着した情報を、いつでも見ることができるサービスのことです。
地デジの基礎用語 「マルチチャンネル」
マルチチャンネルとは、記録再生・放送方法のひとつです。1つの記録・放送で複数のチャンネルを再生・受信できます。地デジの場合は、1つのチャンネル帯域を最大3つに分割することができるので、1つの放送でA・B・Cチャンネルと3つのチャンネルが受信が可能です。